別荘のPさんより(珍客到来) 昼間の3時半だというのに タヌキやってきた 5メートル位まで近づいても逃げない 落ちた渋柿を、美味そうに食らう 体長60センチほどの毛並みいい奴�� これで、「狸汁」のメドがたった。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 By chiyo | 2012年9月3日 | スタッフ | No Comments | ← 花オクラ 頂く kiss マークをつけた(m(._.)m → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る